偉大なる料理人


日本人が知らないあの「ロブション」の素顔

先日、またひとり偉大なシェフがこの世を去りました。

日本で旋風を巻き起こした東京恵比寿にあるシャトータイユヴァン&ロブション(※現在はロブション単独レストランです)

フレンチの巨匠が日本で初めて出店したレストランでした。

話題の中、いち早く予約して行きました。

特に記憶に残ったのは魚介のスープ仕立てのひと皿・・・

生涯数え切れない料理を食べますが、その中で記憶に遺る料理は、本当に数えるほどなのです。

もちろん、祖母の料理や母の料理、友人知人の料理も然りです。

記憶に遺る味というのは、ほんまもんなんです。それはやはり素材の味でした。

東洋経済の記事を読んで巨匠はやはり素材ありきだったのだと改めて思いました。またその人柄にも感服しました。

最近、何かを勘違いしている料理人が多いように思う中で、純粋に美味しい料理を作られた偉大な料理人だったんですね。

残念ながら、ご本人にはお目にかかったことがありませんが、彼の料理を堪能できたことに感謝でいっぱいになります。

ロブション独自の発想で展開した六本木のラトリエ・ド・ロブションにも何度か行きました。

カウンター形式で、こだわりのひと皿が気楽に楽しめることをコンセプトにしたレストランですが、やはり大好きなサーモンとオリジナルのガスパチョなど感動したものです。何れも素材が本当に素晴らしかったあ!

私が時々作るガスパチョはここからヒントを得、ある食材を加えて作ります。そうすると円やかになるんです~

ちなみにその食材は毎朝食べています(*^_^*)そう森のバターと称されるあれです~

こちらのメニューは、私がリッツエスコイフェで学んだものを参考に作ったものですが、ガズパチョとアスパラガスの冷製スープを織り込んだ贅沢な朝食です(^^)

次回、上京した折りには巨匠のお店に寄ってみたいと思います・・・

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